ABOUT KLARM METHOD

美しい肌環境を育むこだわり

Klarmは、肌本来の美しさや可能性を引き出すため、肌トラブルのメカニズムに基づいた製品開発と研究を行っています。オーガニック成分と最先端の高機能性にこだわり、厳選した成分のみを使用し肌をサポートします。

敏感肌の方や肌トラブルが気になる方、また健康な肌でも突発的なトラブルに備え、どんな肌状態にもアプローチできるアイテムを提供します。

01. スキンケアメソッド「クリーン&プロテクション」

Klarmの「クリーン&プロテクション」メソッドは、肌の汚れや不要なものだけを取り除き、同時に必要な栄養を補い、肌を守る独自のアプローチです。

クレイの力で不要なものだけを取り除きつつ、クレイのイオン交換の力で同時に、肌に栄養・美容成分を届けることで、健康な肌の生まれ変わり(ターンオーバー)をサポートします。

02. クレイベクトル化ヒアルロン酸

「クレイベクトル化ヒアルロン酸」は、クレイとヒアルロン酸を複合体化させることで、成分そのものに負の電荷を持たせる独自技術から生まれました。

肌内部との電気的引力を利用し、角質深部へ、潤いのベクトルを持ってブーストさせていきます。その引力を利用することで、うるおいに"方向性(ベクトル)"を与え、角層すみずみへと届けていきます。

ただ肌表面だけを潤すのではなく、必要な場所へ向かって巡るように浸透する。
それが、クレイベクトル化ヒアルロン酸という発想です。

CLAY SCIENCE

敏感年齢肌のメカニズムに基づいた独自クレイメソッド

 
Klarmはクレイと肌の関係性の研究を続けています。肌トラブルのメカニズムを徹底的に研究し、その結果に基づいたクレイ製品づくりで、肌改善を目指します。

01. クレイと粒子の大きさの関係

Klarmのクレイは、粒子が0.001mm(1μ)と非常に細かく、マグネシウム、カルシウム、ナトリウム、亜鉛、リン酸、鉄ミネラルなど、肌に必要なミネラル成分を豊富に含んでいます。
それらのクレイに含まれるミネラル成分が、肌の潤いとハリを保ち、肌トラブルの少ない健やかな状態を維持するために重要であることがわかりました。クレイが持つミネラルは、現代に必須な成分であり、肌本来が持つ再生能力を引き出し、さらに美しい肌へと導くために欠かせない要素です。

これらのミネラル成分は肌に本来備わる力を引き出し、美しさを育む基礎土台を整えます。

02. クレイが強固にするバリア機能

近年の研究では、乾燥肌や敏感肌の状態では、皮膚内でマグネシウムやカルシウムが不足しやすいことが報告されています。klarmのクレイは、これらのミネラルを補うことで、皮膚のバリア機能をサポートします。また、マグネシウムをはじめとするミネラルは、直接肌に塗布することで効率よく取り入れることができるという結果もあります。

さらに、マグネシウムが豊富なクレイは、皮膚のバリア形成に重要なアシルセラミドの生成をサポートする可能性があると考えられています。

03.クレイのイオン交換作用

クレイは太古の昔から、山や海、谷の底に何層にも堆積し、長い時間と地穀変動による巨大な圧力が加わって変化・熟成し、できました。古来より人間や動物が治癒目的でクレイを使用してきた自然が産んだ特効薬です。「人類最古の薬」とも呼ばれています。

クレイは多孔質性が高く、人が持つ老廃物や毒素に「吸着」し「吸収」します。

その代わりにクレイがもつミネラルを肌へ補填します。これを、イオン交換作用と呼びます。クレイの粒子が細かいほどイオン交換は活発に行われます。

このイオン交換作用を活かし、肌に不要なものを取り除きながら必要な成分を補うことで、すこやかな肌を保つお手伝いをしています。

年齢敏感肌のためのチェックポイント

01. 敏感肌のメカニズム:肌トラブルのサイクル分析

Klarmのプロダクトは、肌にトラブルが出ている時にこそ使ってもらいたいアイテムです。
肌トラブルが起きる段階を細分化し、それらを未然に防ぐよう処方設計をしています。

敏感肌や年齢肌の肌状態は、皮膚のバリア機能が低下しており、さらに “落とす”スキンケアステップを誤ると、トラブルが加速する可能性が高まります。この負のスパイラルを断ち切るために肌トラブルの原因を徹底的に分析し、それぞれのトラブルフェーズに対応する美容成分を配合配置しています。

02. 敏感肌のメカニズム:ターンオーバーの乱れ

ターンオーバーとは、肌の基底層で新しい細胞が生成され、それが表皮を上昇して角質層に到達し、最終的に剥がれ落ちるまでのサイクルを指します。近年の研究では、正常な肌の平均周期:約45日と言われており、この周期は年齢や肌状態、環境要因で変動します。

肌タイプ 周期 角質層の状態 主なトラブル
正常な肌 約45日 均一でバリア機能が高い トラブル少なく、透明感がある
敏感肌 約20〜30日 薄く弱い 刺激に弱く、炎症や乾燥
年齢肌 約50〜60日以上 厚く古い角質が蓄積 くすみ、ゴワつき、シワ・たるみ

敏感肌

年齢肌

角栓形成のメカニズム

角栓とは?

角栓は、皮脂だけが詰まってできるものではありません。

毛穴の中では、本来一定のリズムで生まれ変わる角層(古い角質)が、ターンオーバーの乱れによって必要以上に剥がれ落ちてしまうことがあります。

本来であれば自然に排出されるはずの角層が毛穴の中に残り、そこへ皮脂が絡み合うことで、毛穴を塞ぐ「角栓」がつくられていきます。

最初はごく小さな塊ですが、この状態が繰り返されることで少しずつ大きく成長していきます。

そのため、一度取り除いても、毛穴の環境が整わない限り角栓は再びできやすくなってしまいます。

最初はごく小さな塊ですが、この状態が繰り返されることで少しずつ大きく成長していきます。
そのため、一度取り除いても、毛穴の環境が整わない限り角栓は再びできやすくなってしまいます。

角栓形成のメカニズムとは?

① 皮脂が分泌される
皮脂腺から分泌された皮脂は、毛穴を通って肌表面へと運ばれます。

② 古い角層が毛穴に残る
ターンオーバーが乱れると、本来排出されるはずの古い角層が毛穴の中にとどまり、皮脂と混ざり合います。

③ 皮脂が"接着剤"のような役割を果たす
ベタつきのある固形化した皮脂が接着剤のような役割を果たし、古い角層を何層にも重ねながら固めていきます。
こうして、皮脂と角層が幾重にも重なった複合的な汚れが「角栓」となっていきます。

④ 酸化すると黒ずみへ
毛穴にとどまった角栓が空気に触れて酸化すると、黒ずみ毛穴として目立つようになります。

角栓は、皮脂だけが原因ではありません。

「古い角層」と「皮脂」が重なり合い、毛穴の中で少しずつ育っていくもの。

だからこそ、一時的に取り除くだけではなく毛穴の環境を整えながら、角栓ができにくい肌へ導くことが大切だとKlarmは考えています。

毛穴に関するQ&A

Q. 毛穴は広がるの?小さくなるの?

A. 毛穴そのものの大きさは、大きく変わるものではありません。

まれに皮脂の分泌が活発になると、皮脂腺が発達し毛穴が以前より目立って見えることがあります。また、男性ホルモンの影響も一因と考えられています。さらに、角栓が毛穴の中で大きくなると毛穴を内側から押し広げるため、一時的に毛穴が大きく見えることがあります。

角栓を取り除くと毛穴が小さくなったように感じることがありますが、それは毛穴そのものが縮んだのではなく、毛穴の入り口を塞いでいた角栓がなくなり、本来の状態に戻ったためです。

また、毛穴の入り口には角層(表皮)が重なっているため、その厚みや乱れによって、実際よりも毛穴が大きく見えることもあります。毛穴ケアは、「小さくする」ことではなく、毛穴が目立ちにくい健やかな肌環境を育てること。

Klarmは、一時的に取り除くケアではなく、毛穴が詰まりにくい肌へ導くケアを大切にしています。

Q. 毛穴の黒ずみの原因は?

A. 毛穴の黒ずみには、ひとつではなくいくつかの原因があります。

① 角栓の酸化
毛穴の中に皮脂と古い角質が蓄積すると、角栓ができます。
できたばかりの角栓は白っぽい色をしていますが、時間の経過とともに空気や紫外線に触れて酸化し、黒く見えるようになります。
いわゆる「黒ずみ毛穴」の多くは、この酸化した角栓によるものです。

② 毛穴まわりの色素沈着
紫外線や摩擦などの刺激によって毛穴まわりにメラニンが蓄積すると、毛穴自体ではなくその周囲が黒く見えることがあります。
角栓がなくても黒ずんで見える場合は、このタイプである可能性も考えられます。

Q. 毛穴が開いて見える原因は?

A.毛穴が目立つ理由も、一つではありません。

① 皮脂の過剰分泌
皮脂が過剰に分泌されると、毛穴の出口が押し広げられ毛穴が開いて見えやすくなります。

② 角栓の蓄積
皮脂や古い角質が毛穴の中で角栓へと成長すると、毛穴を内側から押し広げ毛穴が目立ちやすくなります。

③ 肌のハリ不足
年齢とともにコラーゲンやエラスチンが減少すると、肌のハリが低下し毛穴を支えきれなくなります。その結果、毛穴が縦に伸びたように目立つ「たるみ毛穴」につながります。

④ うぶ毛
毛穴の中には、皮脂や古い角質だけでなく、うぶ毛が存在しています。
光の反射や影の影響で、うぶ毛が毛穴をより目立たせてしまうことがあります。

毛穴に対する間違ったケアは?

Q. 角栓は押し出した方がいい?

A.無理に取り除くことはおすすめできません。
指やピンセットで角栓を押し出すと、毛穴や周囲の肌を傷つけ、炎症や色素沈着につながることがあります。一時的にきれいになっても、毛穴環境が整わなければ角栓は再びできやすくなります。

Q. 角栓をできにくくするには?

A.大切なのは、「落とすケア」を見直すことです。
メイクや余分な皮脂をしっかり落としながら、肌に必要なうるおいは守ることを意識しましょう。毎日、過不足なく落とすクレンジングと洗顔が、毛穴が詰まりにくい肌環境へとつながります。